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初めての育児に関わる人なら、だれしも不安やら悩みがありますよ。一般庶民な私なんてもちろんです。
あれはダメ、これやらなきゃ。
でも子供は言うことは聞かないし、行動は無茶苦茶だし。。本当にこれで大丈夫?
社会のルールに従わない子供を見るとどうしても怒ってしまいます。
叱らない育児って聞くといいと思うけど、できないよ・・・
いや、それは怒らない理由と正しい注意の方法を知らないから。
これを知ると育児がすごく楽になる。そんなすばらしいやり方を教えてくれる本、今回はそんなお話。
よーく考えてみると、育児の肉体疲労ってどれほどだろう?
いや、泣いたりぐずったりともちろん大変なんだけど、ある程度寝る時間が決まってきたら、純粋な育児のための活動量って結構減っている(・ω・)。
その代わりにいろいろ教えることや注意することが増えて、これにまいっているように思うわけです。
もちろんそれが育児なんだけどさ┐(´ー`)┌。
ああしなきゃ、こうしなきゃいけない、でも子供が言うことを聞いてくれない。思うように動いてくれない。
そうするとやっぱり叱っちゃいます(`Д´)。怒るとなんだかどっと疲れるんです。
何も教える必要は無い。そんな状況を考えると(ありえないけど)今よりとても楽なはず。
家の中で何をされても注意しなくてよい。壊されても、何時に寝ても。そんな状況も今よりとても楽なはず。
子供に対して注意を向けることが無くなる、そんなつらいことはもちろんできないです。それはネグレクトであって虐待です。
しかし、注意の量を少し減らしたとき、育児は今より楽になります。
「減らすだなんて、子供の将来を考えてあげないの!」
いやいや、注意しすぎって、親だけじゃなく子供にも負担になってるんですよ。
どう接するのが最適なのか、そんなことを教えてくれた本がありました。
「子育てハッピーアドバイス」は近所の書店でもAmazonでも大人気なようで。でもわたしは、「子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わるほめ方・叱り方」のほうが心打たれました。
あぁ、いままで細かいところを気にしすぎていたんだなと。
そして、なにより安心させてくれたのが、
”そんなに気にしなくても、適切に愛情をかけて育てていけば、将来必ず優しくて強い心を持った子になる”
というのが説明されていたこと。
最近育児・教育の現場では自己肯定感をはぐくむことが重要視されているらしいですが、その自己肯定感はどのように形成されるのか、とてもわかりやすく、そして説得力のある説明がされています。
自己肯定感がしっかり育まれていれば、
と、まさに心の根源です。
この自己肯定感を育むには、今みたいに細かいところを気にしてちゃ逆効果なんだと、そう気づいたとき、それはもう目からうろこです(;_;)。
あぁ、確かにそうだ(_ _)。
ダメだよ、こうするんだよと、否定ばかりされてたら、自分に自信なんてつくわけない。 深く反省。
子供と大人、経験量に違いがあるだけで、感情のあり方に差は無いと私は感じています。
怒ってきた人に対して、素直にハイといって、その後もすぐに仲良くできます?
わたしは無理。
文句言われたら、腹が立つし、そうしたら素直に仲良くなんてできないです┐(´ー`)┌。
だから、言うことを聞いてほしいとき、私は怒らないで伝えるようにしてます。
(そう思っていてもできてなかったわけですが・・・)
するとその日から育児がグンと楽になりました(・∀・)ノ。
変な行動されたとき、イラッとしますが、怒らないで優しく伝えていったら1ヶ月ほどで子供の様子も少し変わりました。
少しですよ。我が家のおてんば娘、だからといってとても聞き分けのいい子になったわけじゃないですよ。
使用上の注意でバツ印を見つけると「これなんて書いてあるの?」と聞いてきて、
「xxしちゃだめって書いてあるんだよ」というと、必ず、もう必ずそれをするんです。
これは性格なんだね。もう認めます。
買い物先ではもう注目の的です。
アイドルです。そうアイドルなんだ。だからいいんだ。
多分。(そのつど優しく注意はしてますよ)
まだ奇行が目だつおてんば娘(2歳半)ですが、いい子なんです。
先日、仕事から帰宅したら、
「これおいしかったから、父さんの分」とお菓子をくれました。
妻に聞くと、初めて食べたお菓子がすごくおいしくて、父さんにもあげるといって一つ我慢して残しておいてくれたらしいです。
だれも残しておこうなんて言ってないのに。
もう感動。(T^T)
接し方がよければ、自然と優しい子になるんだね(´ー`)。
スーパーで父さんに「えいえい!」って長ネギ振りかざしてきても、
優しい娘なんだよね。
いいよ、そのネギ買うからさ。。(T_T)